ヨーロッパ海外旅行のホテル選び、Booking.comが素晴らしい3つの理由

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ヨーロッパ旅行のホテル選び、あたなはどうしていますか?あるホテルチェーンのリピーターで、ポイントプログラムなどに参加していない限り、都度調べていると思います。

ガイドブックでもホテル検索サイトでも、選択肢があり過ぎて、逆に困ってしまいませんか?

わたしは、日本に住んでいた時こそ、何時間もかけて様々なホテル検索サイトを見比べていたのですが、欧州に住み始めて以降、気づいたらほぼ毎回Booking.comを使ってホテルの予約をしていました。

この記事では、なぜわたしがヨーロッパ旅行に際し、Booking.comをおすすめするのか、またホテル検索時間を劇的に削減する方法を、話したいと思います。

結論

ヨーロッパにおいては、Booking.comが秀逸です。大きく3つの理由があります。

  • 圧倒的な掲載件数
  • 絞り込み機能が素晴らしく、ゆえにホテル検索時間が劇的に削減できる。
  • 特典として、割引やキャッシュバックなど、すぐに利益を享受できる
    (ポイントや無料宿泊など、後で利益を享受するパターンではない)

順を追って、詳細説明していきたいと思います。
Booking.comのような海外旅行サイトを使ってホテルを予約するメリットは、以下の投稿をご覧下さい。

Booking.comとは

1996年にオランダでスタートアップ企業として設立された、オンライン旅行サービス会社です。
正式名称はBooking.com B.V.で、オランダはアムステルダムに法人登記して、今も本社があります。

現在は、アメリカBooking Holdings Incの傘下に入っています。

「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」が企業理念。


日本語を含む43言語に対応、登録されている宿泊施設は620万件以上、24時間・年中無休のカスタマーサービスもあります。

世界70カ国に198の支社を持っています、日本にも支社があります。

Booking Holdings Incとの違い

Booking Holdings Incはアメリカの上場企業で、世界230か国以上、40以上の言語でサービスを展開。主に以下6つのブランドを保有しています。

企業名買収年業態(全てオンライン)特色など
Booking.com2005年旅行サービスヨーロッパに強い、中核事業
KAYAK2013年メタ検索2004年にアメリカでロンチ
Priceline.com旅行サービス1997年にアメリカでロンチ、母体
Agoda2007年旅行サービスアジアに強い
Rentalcars.com2010年レンタカー前身であるTravel Jigsawを買収
Opentable2014年レストラン予約1998年にアメリカでロンチ

もともとBooking Holdings Incは、1997年にアメリカでPriceline.comとしてスタート。その後、企業買収をしながら現在、6ブランドを抱えるまで成長しました。

Booking.comは2005年に、The Price Groupにより買収され系列ブランド入り。その後、中核事業となった事から、2018年にThe Price GroupからBooking Holdings Inc に社名が変更されています。

なおBooking Holdings Incは、Forbesより様々なカテゴリーでランクインしています。以下、一部抜粋:

#43 Top 100 Digital Companies 2019
#42 World’s Most Innovative Companies 2018

Booking.comがすごい、3つの理由

様々なホテル検索サイトを使った経験から、特にわたしが感じるBooking.comが素晴らしい、3つのポイントです。

圧倒的な掲載件数

Booking.comの掲載件数は一目瞭然、オランダで設立された経緯もあり、ヨーロッパでの知名度や存在感はピカイチです。

仕事柄、様々な国の方と付き合う事がありますが、みなさんBooking.comを使われていますね。当然のように、アカウントを保有しています。

執筆時点でBooking.com公式サイトで確認できる、登録されている宿泊施設は民泊も含めると620万件以上。民泊などのユニークな件数は2018年で500万件を突破というリリースがあったので、ざっくり100-120万件位がホテルなどの宿泊施設と言えそうです。

Expediaが50万件以上、Hotels.comが32万件以上と言われているので、いかにBooking.comが巨大かが分かるかと思います。

特にヨーロッパに関しては、Booking.comが強いです。

絞り込み機能が便利


わたしのお気に入りが、なんと言ってもBooking.comの絞り込み検索機能です。

他のホテル検索サイトでも、絞り込み機能自体はありますが、Booking.comが断トツで優れています。
とにかく細かく指定できます。

正確に言うと、わたしが絞り込みたい条件を、最も網羅しているのがBooking.comなので、人によっては、このポイントが異なるかもしれません。

極力絞り込みをする事で、無駄な検索をしなくてすみます。

わたしの場合、2つのステップで調整します。

常に絞り込みしている条件

  • 空室のある宿泊施設のみ表示(空室状況)
  • フロント24時間対応 
  • キャンセル無料(予約条件)
  • ホテル(宿泊施設のタイプ)
  • 専用バスルーム

要は外せない条件ですね、特に空室が無い物件を見ても時間の無駄なので、これだけでもチェックしておく事をおすすめします。

場合により絞り込みしている条件

  • 予算
  • ホテルランク
  • 前払い不要(予約条件)
  • クチコミスコア

まず、外せない条件で絞り込んだ上で、徐々に絞り込みます。

というのも、あまりにも事細かく条件を指定していますと、検索結果が極端に少ないか、全く出てこなくなってしまうからです。

ロイヤリティプログラム

Booking.comではGenius会員というのがあり、特に申し込みしなくても、利用実績によって自動でランクアップします。

Genius会員基準会員資格期限費用特典
レベル12年以内に、2回の滞在永久に有効無料対象施設での10%割引
レベル22年以内に、5回の滞在永久に有効無料対象施設での10-15%割引
対象施設での無料朝食
対象施設での無料客室アップグレード

あくまでも特典が適用されるのは、対象施設のみです。
また、どのような特典かは対象施設によりけりです。全ての特典がつく訳ではないので、個別にご確認下さい。

他の海外検索ホテルの特典と異なり、Booking.comはユーザーに将来使えるかもしれないポイントや無料宿泊ではなくて、割引をその時にします。

ポイントとか有効期限、宿泊回数とかをカウントするのが面倒な、わたしのような人には、都度キャッシュで特典を受けられるのは、大変ありがたい話です。

友達紹介プログラムなど

常にキャンペーンを実施している訳ではありませんが、友達紹介プログラムなどのキャンペーン等を利用すると、更にお得にBooking.comを利用できます。

日本語のBooking.comサイトを見る限り、残念ながら現在は、友達紹介プログラムは終了しています。

友達紹介プログラムは2019年10月15日に終了します

引用元リンク: https://www.booking.com/content/referral-terms.ja.html

過去実施された友達紹介プログラムでは、友達に限らず、家族でもOKでした。紹介した人は一定のキャッシュを、紹介を受けた人は宿泊料金に対して定められた%が後日キャッシュバックされました。

厳密には、住んでいる地域によってキャンペーンや適用条件が若干異なるようなので、個別にキャンペーン内容をご確認下さい。

例えば2泊する際、あなたが2連泊の予約をするのではなく、あたなと同行者が、それぞれ紹介されたリンク経由で1泊ずつ予約する事で、二人とも2泊分の特典を受けることができます。

家族内でも使えるので、紹介手数料と被紹介手数料どちらもゲットでき、かなりお得です!
二重取りというやつですね。

まとめ

総合的にみると、わたしはBooking.comが一番使いやすく、実際いつからか、ヨーロッパ旅行に関しては、もうBooking.comでしか、そもそもホテルを検索しないようになりました。

Booking.comは、クリックして決済画面に行く前、最初の検索結果で総額費用が表示されるのも良いポイントです。

なかには最初の検索結果で、リゾート費用などが含まれていないケースもあり、比較するのが難しいサイトもあります。

折角良いホテルが見つかったと思って予約をすすめていくと、リゾート費用やその他諸費用が加算され、当初認識していた金額と異なった経験をした方は、多いのではないでしょうか。


この記事で挙げたポイントを、簡単に表にしておきますね。
ヨーロッパなら、使うであろう主要な3つの海外ホテル検索サイトをピックアップしておきます。

エリア限定で数値化が難しいので、ヨーロッパで訪れた国は20か国以上、少なく見積もって累計200泊はしている、在欧歴5年超の筆者が、経験を元に独断と偏見で、分かりやすくマークしてみました。

Booking.comExpediaHotels.com
掲載件数
条件指定の細かさや数
特典を受ける難易度

因みにHotels.comはExpediaグループです。アメリカに関しては、Booking.comよりExpediaの方が使い勝手が良いと思います。



※本文は以上です。
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