海外旅行のホテル選び。安さ以外に確認すべき、5つのポイント。

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海外旅行を計画する時、ツアーで無ければあなた自身でホテルを予約すると思います。
ホテル会員プログラムなどで、ポイントを貯める程では無い旅行者向けの記事です。


計画するのも旅行の一部で、人によっては楽しいひと時だと思いますが、無数のホテルから希望のホテルを選ぶのは、かなりの手間と時間がかかると思います。


本記事では、ヨーロッパで訪れた国は20か国以上、少なく見積もって累計200泊はしている、在欧歴5年超の筆者が、価格面以外で、どこに気を付けて海外ホテル選びをしているか、5つの確認すべきポイントを挙げて解説します。

ホテル直サイトでは予約しない

いきなりですが、わたしはホテル直サイトでの予約を避けています

訪れる地域ごとに、海外ホテル検索サイトでホテルの予約をしています。といっても旅行先は欧州に集中しているのですが、例えば欧州ならBooking.com(オランダの上場企業)、米州ならExpedia(アメリカの上場企業)と使い分けています。

個別にホテルを調べるより楽で、一度に多くの情報が入るので、既に海外ホテル検索サイトを使って予約する事が、一般的になっているかと思います。


何れのホテル検索サイトも、日本語のサポートデスクがあり、勿論サイト自体も日本語対応しています。

今となってはtrivago(ドイツの上場企業、Expedia系列)など、海外ホテル検索サイトを比較するサイトすらありますが、そもそも何故、海外ホテル検索サイトが流行ったのでしょうか。


大手チェーン系を除いた場合、わたしはBooking.comやExpediaのように上場企業が、自前の海外ホテル検索サイトで紹介しているホテルに、一種の信用をユーザーに与えているのが、ホテル検索サイトが流行っている一番の理由だと思います。



例えば、あなたが今まで一度も行った事のない国、マイナーで多分二度と泊まらないかもしれないホテルがあったとして、公式サイトがどこか古臭かったりすると、騙されないか心配でカード情報を出して、予約して良いものか考えますよね。

それが、同じホテルであっても、海外ホテル検索サイト経由であれば、ほとんどホテル自体のリスクを考えずにポチっとクリックできてしまいます。

言わば、消費者は海外ホテル検索サイト(を運営している企業)を信用していれば良いからです。上場企業である時点で、わたしにとっては、既に相当ありがたい話です。

そして海外ホテル検索サイトは、万が一何か問題があった際、介入してくれるケースがあります


実際にわたしが遭遇した2つの話は、以下の記事をご覧いただけたらと思います。
1つはExpedia、もう1つはBooking.comです。

「キャンセル無料」、「前払い不要」を活用する

ちょっと安くなるので、ホテル支払い代金を「前払い」していませんか?実は、その少し安くなったおかげで、相当のリスクを旅行者が追っている事になっています。

  • フライトや鉄道など交通機関がキャンセル
  • 自身や家族の病気等で、旅行をキャンセル
  • 何らかの理由で旅程が変更になった
  • ホテルが倒産


などなど、要は確定したスケジュール通りにならなかった時のリスクを、旅行者が負う代わりに、ホテル代金が安くなる仕組みです。

ヨーロッパ旅行に関して言うと、結構の頻度でフライトや鉄道が、遅延・キャンセルになったり、ストライキなんかも発生しています。


「保険」として、極力「キャンセル無料」、「前払い不要」OKなホテル先を選んだ方が良さそうです。


その際は、マナーとして、いくつものホテルを同時予約しておくのは辞めましょうね。
恐らく海外ホテル検索サイト側でも、頻繁に予約とキャンセルを繰り返すユーザーはチェックしている筈です。
(だからといって、ルールに従っている限り、何もペナルティは課せられないと思いますが)

空港や最寄り駅からのアクセス

治安との兼ね合いでもあるかと思いますが、空港や最寄り駅からホテルへのアクセスが良いに越したことはありません。


タクシーや、レンタカーを使う場合は話が変わってきますが、公共交通機関を使う前提であれば、空港との往復に加えて、訪れる予定である観光スポットをふまえて、ホテルの場所選びをするようにしています。



細かくやるときりが無いのですが、極力無駄な時間がうまれないように、旅程を組みたいところです。


夏季であればそこまで気にする必要が無いかもしれませんが、ヨーロッパの冬季は、日照時間がかなり短いので、日中動ける時間が限られてきます。

例えば1月のイギリスやドイツだと、現地時間でそれぞれ、日の出が午前8時前、日の入りが午後4時前後で、日長が8時間弱とかです。


北欧だと、日長が6時間程度と、実にイギリスやドイツより2時間程度短くなります。
因みに、日本の同じ時期の日長ですが、10時間を少し切る位です。


なので極力、移動に時間を費やすのは避けるのがポイントです。

「フロント24時間」対応?

日本にいた時、当然と思っていたのですが、海外だとフロントが24時間対応していないケースが意外とあります。特にホテルでは無い場合。

わたしは基本的に、駅近でフロントが24時間対応しているホテルを選んでいますが、フロントが24時間あいていない事で困るのが、スーツケースの一時預入とチェックインです。


空港や駅などでロッカーがあれば、スーツケースの預入は問題ありませんが、有料です。


チェックインが指定された日中の時間だけだと、遅いフライト到着時間では間に合わないし、そもそも当日の行動に制限がかかりますよね。



フロントが24時間対応していなかったり、そもそもフロントが無い場合、予め指定した日時・場所で、管理人と鍵の受け渡しがなされるケースがありますが、かなり微妙です。


あと見落としがちな点がもう一つ、シャワーのお湯がでない等、ホテル設備等に何かしら不備があった時に、フロントが24時間であれば、対応してもらえます。



日本の感覚だと、フロントがいなくても、(緊急)連絡先等があるから、そこに連絡をすれば宿泊先の担当者に繋がると思いますが、日本の常識が通じないのが海外です!誰も電話に出ないので、コンタクトできないという事が容易に想像できてしまいます(中には、しっかりと運営しているところもあると思います)。

期待を裏切らないホテルチェーン

経験上、ホテルチェーンは、良くも悪くも期待通りです。なので、一度泊まった事があるチェーンであれば、どの国にいっても、そこまで外れにはならないと思います。

もっともフランスのパリに関して言うと、他のヨーロッパ諸国に比べて、部屋もエレベーターもシャワールームも全てが狭くて、驚くことになると思いますが。


なお有名な観光地ほど、無数にホテルがあるので、割り切って、ホテルチェーンにしてしまうのも手です。ホテル選びの代わりに、観光地を調べたり他の事に、時間が有効に使えます。

色々とホテルを調べている時間も楽しいんですけどね。

まとめ

いかがでしたでしょうか、日本国内であれば旅館業法たるものがありますが、海外においては渡航先によって規制が当然異なります。

日本の常識が通じない海外ですので、危険分子は極力取り除いておきたいですね。なにより、ちょっとした事で気分が悪くなったりすると、旅行が台無しになってしまうと思います。


この記事では、海外のホテルを予約する際、価格以外で見るべき、5つのポイントをまとめてみました。

  • ホテル直サイトでは予約しない
  • 「キャンセル無料」、「前払い不要」を活用する
  • 空港や最寄り駅からのアクセス
  • 「フロント24時間」対応?
  • 期待を裏切らないホテルチェーン



海外旅行計画を立てるにあたり、少しでも参考になれば幸いです。あなたの旅行が、素晴らしい思い出になりますように!




※本文は以上です。
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