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イギリスの銀行、預金保険制度の対象か確認する方法

モンゾー、スターリングバンク、トランスファーワイズ、レボリュート。いずれも英文記事では「Bank」、「Banking」という言葉が普通に使われる事から、一見すると銀行なのかと思ってしまいますが、全てが銀行ではありません。
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【預金保険の対象外】ワイズのボーダレス口座、デビットカードの使い方

2018年以降ボーダレス口座のサービス開始に伴い、銀行口座情報が付与、デビットカードやダイレクトデビットの利用が可能に。しかしワイズ(旧TransferWise)は銀行では無い為、預金保険制度の対象外です。おすすめの使い方、注意点など。
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海外移住でも、日本の公的年金に加入し続けた方が良い理由

海外にいても任意加入したうえで、日本の国民年金保険料を納めれば、あなたが死亡した時や病気やけがで障害が残った時、居住国を問わず遺族基礎年金や障害基礎年金が支給されます。寡婦年金は10年の長期要件ですが、遺族年金は25年など注意点があります。
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英国のクレジットカードとデビットカード比較、知らないとヤバい補償制度。

イギリスで100ポンド超の支払いは、クレジットカード払いを強くおすすめ。1974年の消費者信用法セクション75(Section 75 of the Consumer Credit Act)を根拠に、デビットカード以上に消費者が守られているからです。
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ワイズの海外送金。業界で異彩を放つ、5つの理由

安い・早い・簡単!と三拍子が揃い、日本語で使える海外送金サービスのワイズ (旧TransferWise)。なぜワイズが業界で異彩を放っているのか、5つの理由と合わせてユーザー経験をふまえて、説明したいと思います。
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日本で報じられないRevolut(レボリュート)の闇

フィンテックとかユニコーン企業は、時価総額がいくらに達したとか、創業メンバーが何人ミリオネアになったとか、絶賛する記事が多い中、利害関係が皆無の一個人である筆者が、Revolut(レボリュート)の闇について、ヨーロッパからお伝えします!
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なぜドイツは現金社会、3つの理由とは

ドイツに住んでいて、なにかと現金社会だなと感じる事が多いです。若者でさえカードやAppでは無く、現金払いをしている場面を、良く見かけます。 なぜここまでドイツ人はキャッシュレスではなく、現金を好むのか、自分なりに調べてみました。
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欧州キャッシュレス決済事情、数値化してEU28か国を比較

ドイツに引越してきて、とにかく現金決済をする機会が、爆発的に増えた気がします。定性面だけでなく定量面で、欧州キャッシュレス決済比率がどうなっているのか、気になっていたので調べてみました。EU28か国中、ドイツの順位は果たして…
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